定番から一点物まで、簾戸のデザインは沢山あります。 その中でどんな簾戸がお宅に合うでしょうか? 定番、フルオーダー、部屋、素材、ご予算、用途 6つのキーワードにわけてご紹介します。
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− 用途別の事例 ー 簾戸をご注文して下さるお客様の用途は、近年多様化しています。 以前は、一軒家の和室に夏に涼を得るために使う事が殆どでしたが、現在はマンションでの使用が 半数以上を占めます。 様々に寄せられた用途をご紹介します。 |
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1,夏のしつらいとして。季節感を出す。(和室・茶室) |
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2,風通しを良くする (和室とリビングの間・マンションの畳コーナー) |
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3,圧迫感の軽減、部屋を広く見せる (和室とリビングの間・マンションの畳コーナー) |
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4,ゆるやかな間仕切りとして。目隠しとして。 介護の部屋に使って頂くことも多いです。 |
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5,無機質なマンションの空間に、自然素材を取り入れて風情を出す。 |
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6.カーテンの代わりとして。 (特にマンションで風が強く、カーテンがバタバタするのが気になる。 西日が強くカーテンでは足りない。といったケースが多いです。) |
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7、通気が良いので、クローゼットや下駄箱の戸として。 |
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他には・・・ ・マンションの窓につけて、街の灯りを楽しむ(宙に浮いているような感じになるそうです) ・玄関の網戸がどうも風情がないので、簾戸に。 ・川の近くなので、風を感じるために簾戸つけた。 など・・素敵な使い方がどんどん生まれています。 |
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