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新潟県新発田市小舟町1-15-5 電話:0254-22-6450
 
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■簾戸のデザイン 

定番から一点物まで、簾戸のデザインは沢山あります。
その中でどんな簾戸がお宅に合うでしょうか?

定番、フルオーダー、部屋、素材、ご予算、用途 6つのキーワードにわけてご紹介します。

・定番デザイン ・フルオーダー ・素材 ・部屋 ・ご予算 ・用途
 − 用途別の事例 ー

簾戸をご注文して下さるお客様の用途は、近年多様化しています。
以前は、一軒家の和室に夏に涼を得るために使う事が殆どでしたが、現在はマンションでの使用が
半数以上を占めます。

様々に寄せられた用途をご紹介します。

1,夏のしつらいとして。季節感を出す。(和室・茶室)

 2,風通しを良くする 
(和室とリビングの間・マンションの畳コーナー)



 3,圧迫感の軽減、部屋を広く見せる
 (和室とリビングの間・マンションの畳コーナー)



 4,ゆるやかな間仕切りとして。目隠しとして。
 介護の部屋に使って頂くことも多いです。




 5,無機質なマンションの空間に、自然素材を取り入れて風情を出す。



 6.カーテンの代わりとして。
(特にマンションで風が強く、カーテンがバタバタするのが気になる。
 西日が強くカーテンでは足りない。といったケースが多いです。)

 7、通気が良いので、クローゼットや下駄箱の戸として。

 他には・・・

・マンションの窓につけて、街の灯りを楽しむ(宙に浮いているような感じになるそうです)

・玄関の網戸がどうも風情がないので、簾戸に。

・川の近くなので、風を感じるために簾戸つけた。

など・・素敵な使い方がどんどん生まれています。